有機化学-part0

今回は、珍しく勉強の話題にでも触れてみたいと思います。

化学全般の話をブログで出来れば良いのですが、最初のうちは自分のモチベーションが続くであろう有機化学からやっていきたいです。

化学というのは有機化学からでも頻繁に化学の中の別分野に飛んでいくものと考えておりますので、余力があれば別分野にも触れたいです。

まだまだ未熟故間違いも多々あると思います、暖かい目で見てもらえると幸いです。

 

 

 

P20-lite 購入

買っちゃいました。

今使ってるZ3Cもいい端末なんですが、何しろ画面右上の端から画面が浮いて剥がれてきてるんですよね…。

買い換えたいな~と端末の情報を集めていたら、デザインもスペックも今のスマホより良くてフィルム込み3万円ほどで購入できたのでアドが高いです。

XperiaZ3Cは画面をテープで止めているので、ゲームで熱を持って粘着力が弱くなったところにバッテリーが膨張して画面を持ち上げたのだと思います。

P20-liteは分解動画を見たところヒートガンで100℃程に温めてようやく黒い接着剤が少し柔らかくなるくらいなのでもう画面が浮くことはないでしょう。

ストラップがないのが少々鍵の扱いに困りますが、分けることで持たなくて良い時も出てくるのでアリかもしれないです。

 

 

ボルテの専コン、届く

届きました。いや記事にするまでが長すぎる。その間何やっとんねん

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散歩。水路の話。

11時。遅めの朝食を摂るがあまりにも気怠いので散歩に行くことにした。

家を出てすぐの交差点、行ったことのない方向に歩き出す。

閑静な住宅と数棟の団地。横目にひたすら歩き。

水路が見えた。どうやら歩いていく方向に続いているらしい。

団地の横を流れているうちは水もさほどきれいではなかったが

1匹の羽黒蜻蛉が飛んでいた。

水先案内人のように、しばらく自分の前を飛んでいた。

数分。水路は軽い林に包まれているようだった。

水路を眺めながら歩く。次の水先案内人は糸蜻蛉だった。

無数の水黽が水路に波紋を作るさまは、雨天の水溜りを彷彿させる。

木で作られた橋から水路を眺める。水黽の奥に、無数の小海老。

この水路に魚は少ない。

この散歩で見かけたのは深い場所に金魚1匹と浅瀬のメダカ1匹だけだ。

歩く。先の台風で折れた樹が水路にかかっていた。

歩く。水音。水路の終点は、見知らぬ交差点とパイプだった。

自然と人工の境界。

近況

守口ラウンドワンに出没するようになりました(金曜か土曜の夜にいると思います)

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長らくブログ書いてなかったので報告してませんでしたが魔騎士を脱却し剛力羅に。

アラガミとアワフェ合格し17鳥↑3譜面でVF8400に

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