3ターン周回 #FGO
(※注 この記事は執筆途中での公開となります。環境の変化や筆者育成状況の変化により記事に加筆される可能性があります。)
この記事ではFGOにおける3t周回(最速ターン数周回)について述べたい。(いわゆる無課金の範囲だが)
3t周回の利点
- 速い
このゲームの戦闘に時間をかけるべきではなく、全てを即座に爆破して他のもっと豊かなことに時間をかけた方がいい(文章をスキップするかどうかは各位の判断に任せたい。筆者は初回のみスキップしない)。
周回するクエストについて
- 種火・宝物庫(デイリー)
- イベント
FGOでの周回はこの2つに大別できる。
デイリー周回とイベントでは編成傾向が大きく異なるので、汎用的な主要鯖・サポートと用途の限定される鯖・サポートや、概念礼装について述べたい。
主要鯖(サーヴァント)について
- アーラシュ
まず何よりアーラシュを強化したほうがいい
周回だけではなくストーリー戦闘での露払いにも効果的であるので、選択肢の最重要候補。
このサーヴァントの説明内で与ダメージの概念が出たら全て宝具の文脈である。
スキル3(Lv10)でNP30%チャージ可能。
魔術礼装でNPを20%チャージすれば戦闘開始即全体に3万程度のダメージが振れる。
聖杯転臨で鯖のLvを80くらいにしておくとよい(初期上限は65くらいのはず)。
画像に示したATKに宝具5かつ菩薩(後述)で金の槍種火が半分削れる程度。槍以外なら問題はないが、今後(2部5章以降)ストーリーでの露払いとして使いたいならLv90~100あると苦労は無いだろう。
菩薩について
概念礼装"魔性菩薩"のこと。
初期状態NP50%付与、初回宝具のチャージ2段階UP(未凸時)というアーラシュのためにあるような礼装。アーラシュの"宝具解放後即死"という言い方は悪いが一発屋的な性能と非常にマッチしている。