3ターン周回 #FGO

(※注 この記事は執筆途中での公開となります。環境の変化や筆者育成状況の変化により記事に加筆される可能性があります。)

この記事ではFGOにおける3t周回(最速ターン数周回)について述べたい。(いわゆる無課金の範囲だが)

3t周回の利点

  • 速い

このゲームの戦闘に時間をかけるべきではなく、全てを即座に爆破して他のもっと豊かなことに時間をかけた方がいい(文章をスキップするかどうかは各位の判断に任せたい。筆者は初回のみスキップしない)。

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折りたたむこと #ミニマリズム #理数系 の話

最近は布製のモノをよくたたんだりなにか購入の機会があれば機能を兼ね備えたものを選ぶようにしている。

複雑なものは何かと余力を乱雑に発散するものだ。精神にも熱力学のエントロピー項のようなものはあってそのことに入れ込んでいる最初のうちほどなかなか効率的には進んでくれない。はじめて答える難問のように消しゴムもしくは二重線を多用することになるだろう。

 

難問といえば学部の講義を受ける際に教科書をパラパラとめくると(講義室では集中できないので教科書を授業中に開くことさえまれだが*1)、たまに応用として冪級数の問題や何段階かを経る有機合成の問題などを見る。

 

最近、この問題たちと身の回りにある折りたたまれた傘や布製の袋が似ていると思うようになった。

 

数学や化学は"折りたたむ"つまり、より(単純にする)簡便に扱えることを主眼に置いた学問だと思っている。数式を単純にしたり合成ルートを単純にしていくのはミニマリズムとして美を追求するのに似ているな*2と感じる。これは人生においても部分的に成立するはずだ。

 

人生はさまざまなことを単純化したり簡便にしていくことで余剰のなかでも使わない"無駄"を削り、そこに新しい余剰を入れることで豊かにしていくものなのだろうと感じる。"経験を積む"というひとことで表されるものをより具体的に考えるとこうなった。

 

 

 

人生は周り道ともいえるが時間は有限である。その中で何をどれだけやれるかは"折りたたむこと"が鍵になるだろう。

 

*1 講義を完全に集中して聴くのは一生かかっても無理なのではないか?動画学習でも同様に断片的にしか頭に入らない。趣味で見る動画とは大きな違いだ。

 

*2 ミニマリストというひとをたまにTwitter上で見かける。そのうちの2~3人はフォローしている。

夢想 #随筆

夢想する。絵を描いてくれた人と結ばれたらと。夢ですらいいからそんな夢を見れたらどんなにいいだろうかと。でも、そんな夢を見てしまうと目を覚ましたときに苦しいので、また同じユメを見ることなんて出来ないのに再び目を瞑ってしまうだろう。そんな夢なら見ないほうがいいのか?

100均で靴下が買える #随筆

母から、新しい靴下買うぞ。どうせ全然買い替えてないでしょう。今は100均でも買えるから。というようなことを言われて、今は100均でも靴下買えるんだな…とか思いながらついていって買ってもらった。(苦学生なのでそういうのは親に買ってもらっている)

あれ?、100均でいつでも買えるなら家に後生大事に持っておく必要もないよな…と、少しあとになって考えが出てきた。

また、100均では排水口のトラップザルが100円で売っていた。これもいつでも買えるなら汚れてきたらまた買って古いのは捨てたらいいな…

いずれ、この世のすべてのものは共用か使い捨てになり、人は本当に大切なものだけを持てるのかなとも思った。そうなるといいな。

2/21-24

友人とマイクラしながら曖昧に東方適当録を見ていたら生活が終わっていた

あとセブン北極食べました

コンテンツが多すぎて時間がないと。

2/20 今日やったこと

何もしていない 進捗という進捗はない

夢にうなされて起きた。(うなされて?)

自分のマンションの駐輪場で知らねえ奴と監視カメラを見てて、その監視カメラに輪郭と女の顔が描画されて、駐輪場のドアが独りでに開いたとこで目が覚めた。

大島てるで調べたら全く関係ない内容で事故物件だった

近所の雰囲気暗いマンションも普通に人が死んでた